各組織の役割ははっきりさせているつもりだが、「仕事の抜け漏れがあるがどの部署も責任意識を持っていない」「他部署のせいにする」「役職者が部下をまとめられていない」と感じておられるのではないでしょうか?
各組織のミッションを明確化する、指示命令系統をはっきりさせる、組織毎の管理指標を明確にする、部門間の連携を図る場を設定することが、各組織が役割を発揮する強い組織を作るために必要なのです。
「部門間でよく話し合え」「報連相しなさい」と常日頃から言っているが、「部門間の連携が悪い」「社内がバラバラで一体感がない」「報連相をしない」と感じておられるのではないでしょうか?
組織管理指標に組織間の連携項目を持たせる、部門間で話し合うことが必要となるよう業務の流れを構築する、小集団活動を取り入れる、業務以外のコミュニケーションの場を作るなど、コミュニケーションの機会を仕組み化することが、活発なコミュニケーションを生むために必要なのです。
うちの社員は「主体性・自主性がない」「言われたことしかやらない・受け身である」「仕事に熱中していない」と感じておられるのではないでしょうか?
多くの小さなグループを作り活動させる、計画を作らせる、「対話」する機会を持つなど、一人ひとりの存在感を高める仕組みを作ることが、主体的・自主的な社員を生み出すために必要なのです。